お医者さん選び

お医者さん選びは重要

お医者さん選びはとても重要です。

同じ症状で病院に行っても、医師によって

  • 治療方針
  • 薬の種類

などが異なることがあります。

また、治療方針が違えば、治療の方法も違ってきます。

実際にあった私の妻と娘の2つのケースを例に見てみます。


風邪だと思ったら肺炎だった

風邪だと診断を受けた妻が、2日後に実は肺炎だったということがありました。

詳しくは ⇒ 肺炎になってしまった

初めに行った病院は近くの小さな病院、いわゆる町のお医者さんと言った感じで、聴診器は使いますが経験と勘で診察をしている感じです。

次に行った病院も小さな病院ですが、簡易の血液検査ができる機器などが揃っていて、慎重に診察をするタイプのお医者さんです。

結果的に、2番目に行った病院のお医者さんが、適切な診断と処方をしてくださり、直ぐに快方に向かいましたが、妻が完全に復調するまでには4週間ほどかかりました。


喘息の治療方針

娘の喘息治療にあたって、ネブライザーに対しての考え方など、治療の方針が違うケースがありました。

一人目のお医者さんは、ネブライザーは原則病院貸し出しを行い、できるだけ診察を受けにくることを方針としていました。

一方別のお医者さんは、積極的にネブライザーの所持を勧めてこられ、少しでも肺からコロコロやヒューヒューといった音が聞こえてきたら、吸入をすることを方針としていました。

前者のお医者さんは、自己判断で吸入し7〜8割の段階まで治して、そこで治療をやめて、診察を受けないことが良くないと考えておられました。

後者のお医者さんは、喘息段階のゼイゼイといった呼吸になる前に、吸入薬で症状を抑える重要性を考えられていました。

この件で、「医師によって治療方針が大きく違うこともある」ということを知ることができました。

以下は一人の喘息を持っている娘の親の個人的な考えです。

両方のお医者さんの話を聞いても、決してどちらかが間違いだとは思いませんでした。

それぞれの良いところも取り入れ、症状の悪化を抑えるために上手にネブライザーを使い、吸入するような状態になったら、症状が改善しても、めんどくさがらずに診察を受けることが大切だと考えるようになりました。