夜になると咳が出る

夜になると咳が出るケース

夜になると副交感神経が優位になる為、気管支が収縮し咳が出やすくなります。

ですから、昼間より咳は出やすくなります。

また、夜に咳が出ると、咳が出るつらさだけでなく、寝れないことで寝不足が重なり、非常につらい状態になることがあります。

私の3歳の娘も、夜横になると咳が酷くなる時期があり、まだ咳も出ていないのにベッドに横になるだけで「つらいよ〜」と泣きだすこともありました。

ひと口に「夜に咳が出る」といっても、その時の身体の状態、病気の種類などによって、時間帯や症状の程度は異なると思います。

たとえば、時間帯の問題なのか、体の態勢の問題なのかを考えることが重要です。

具体的には

  • 夕方から夜にかけて
  • 夜遅く(深夜0時近く)
  • 体を横向きにすると
  • 体をうつ伏せにすると
  • 体を仰向けにすると
  • ベッド(布団)の中に入ると

毎日咳が出る場合、自分のパターンを知ることで、咳の原因に気付くきっかけになることもあります。


咳の原因によって対処方法が違う

夜に咳で苦しまない為に、自分でできる方法を3つご紹介します。

ただし、基本的には病院で診察してもらい、原因や病名などを診断してもらい適切な治療を受けるようにしましょう。


@寝る態勢を変えてみる

人によっては寝方によって楽になることもあります。

  • うつ伏せに寝る
  • 横向きに寝る
  • 枕を高くする
  • 上半身全体を高くする
  • 抱き枕を使う

お金はかからない方法が多いので、試してみる価値はあると思います。

Aアレルギーを疑ってみる

ベッドや布団の中のダニやダニの死がい・フンなどのハウスダストアレルギーの疑いも考えられます。

  • 布団を天日干しし、よく掃除機がけをする(毎週)
  • 布団を買い替える ⇒ 防ダニ布団選び

ハウスダスト以外にも、梅雨時期ならカビや、その他のアレルゲンの可能性も考えてみましょう。

詳しくはコチラのページ:ハウスダスト以外が原因? | アレルギー対策

B加湿・市販の咳止め薬など

喉をケアすることを考えれば、加湿器は最も手軽で効果的な方法の一つです。

特に乾燥する季節は、湿度計とセットで寝室に用意することをお勧めします。

また、病院に行く時間がない人は、薬剤師に相談し市販の咳止め薬などを服用するようにしましょう。

(※しつこいようですが、お医者さんにかかることが一番です。)

  • 加湿器・湿度計を使う ⇒ 加湿器湿度計
  • 市販の咳止め薬(錠剤)
  • 市販の咳止め薬(液体・シロップ)
  • ぬる風邪薬(ヴィックス・ヴェポラップなど)